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南あやか ミニ原画 「風に乗って(秋)」
¥13,000
◆商品説明 淡いブルーの色調の中で、まず視線を引き寄せるのは、涙のような揺らぎをとどめた瞳。頬に浮かぶキンモクセイのようなオレンジ色の花が、秋のやわらかな香りや記憶をそっと重ねます。やわらかな線とにじむ色彩が、秋の風に揺れる感情や空気の気配を静かに映し出し、見る人の心にそっと触れる一枚です。 ◆サイズ・仕様 サイズ:縦 約150mm × 横 約200mm 制作:2025 使用画材:水彩絵具、アクリル絵具、ペン、色鉛筆/水彩紙 ◆ご注意 手作りの作品のため、既製品のような完全な均一性はありません。 強い衝撃や直射日光にはご注意ください。 写真と実物で色味が多少異なる場合があります。
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南あやか ミニ原画 「風に乗って(冬)」
¥13,000
◆商品説明 澄んだブルーの空気の中、横顔に寄り添う冷たい風の気配を描いた一枚。白く流れる髪や舞い散る雪のモチーフが、季節の静けさと張りつめた空気を伝えます。印象的なのは、涙のような揺らぎをとどめた瞳。感情がこぼれ落ちる直前の一瞬をすくい取ったようなまなざしが、画面に奥行きを与えています。透明感のある色彩と軽やかな線が、冬の静かな時間をそっと呼び込む作品です。 ◆サイズ・仕様 サイズ:縦 約150mm × 横 約200mm 制作:2025 使用画材:水彩絵具、アクリル絵具、ペン、色鉛筆/水彩紙 ◆ご注意 手作りの作品のため、既製品のような完全な均一性はありません。 強い衝撃や直射日光にはご注意ください。 写真と実物で色味が多少異なる場合があります。
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南あやか イラスト集 『glimmer』
¥880
◆KIKKA(喫花)スタッフによる書評 南あやかの作品集『glimmer』は、感情を物語や説明に回収せず、その揺れを写し取った画集である。ページの中の少女たちは、はっきりした言葉を持たないままこちらを見つめ、その目は静けさの奥で、確かな痛みと訴えを帯びている。 輪郭のやわらかな人物像やにじむ色彩には、揺れ動く感情と傷みが静かに宿っているようだ。見る側にわかりやすい共感やドラマを求めるのではなく、ただ「ここにある気持ち」を差し出す。その距離感が、この作品集をとても誠実なものにしている。 ページごとに視線の強さや距離感がわずかに揺れ動き、余白とともに感情の温度が変化していく。そのリズムは物語というより、心の呼吸に近い。読む側は知らず知らずのうちに、その不安定さに身を委ねることになる。 「glimmer」とは「かすかなきらめき」を意味する。この本にある光は、希望の象徴ではなく、痛みを抱えた感情がそれでもまだここに在ると訴える微かな反射だ。見る人の内側にひそむ静かな揺れと傷を、そっと照らし返す一冊である。 ◆商品情報 サイズ:縦 約210mm × 横 約148mm 作者:南あやか タイトル:『glimmer』 形式:イラスト集 ページ数:28P ◆ご注意 強い衝撃や直射日光にはご注意ください。 写真と実物で色味が多少異なる場合があります。
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南あやか イラスト集 『遠く優しく光る』
¥1,320
◆KIKKA(喫花)スタッフによる書評 南あやかの作品集『遠く優しく光る』は、外側の世界と内側の感情がひとつの視界の中で結びつく瞬間をとらえた一冊である。自然界の変化や光の移ろい、空気の揺れ、物理的なノイズや歪みといった現象が、人の心の不安や孤独と共鳴しながら描かれている。 私たちが知覚する世界は、現実の風景であると同時に、感情によって変形した世界の像でもある。 ページをめくるごとに、見る側の視界もまた揺れる。どう見えるかが前面に出てくる構成は、世界を理解するというより、感じる体験へと読者を導く。 明確な感情や解釈を与えるのではなく、曖昧さや不確かさを排除せず、むしろそれらを世界の一部として受け入れることで、私たちは自分自身の知覚と感情の関係を、あらためて意識させられることになる。 タイトルの「遠く優しく光る」が示すのは、決して手の届かない希望ではない。それでも確かに存在している光である。その光は、感情と世界のあいだに残された、わずかな手がかりのように、見る者の感覚の奥に長く残り続ける。 外界と内面が交差するその地点を、視覚として定着させた作品集である。 ◆商品情報 サイズ:縦 約210mm × 横 約148mm 作者:南あやか タイトル:『遠く優しく光る』 形式:イラスト集 ページ数:32P ◆ご注意 強い衝撃や直射日光にはご注意ください。 写真と実物で色味が多少異なる場合があります。
